流年法で事象を読む

干支九星

こんにちは☺

【お仕事の悩み専門の占い師】月山佳音です

本日は少し『流年法』についてお話をしようを思います。

流年法とは、

生年月日より 年・月・日 の干支九星盤を立て

一生の運気の流れを読んでいく方法となります。

年の動きはゆっくりで、5年または10年の流れになります

月の動きは5ヶ月または10ヶ月となります。

日の動きは補助盤として使用します。

では具体例で説明しましょう

黄色の四角が年の場所、緑の丸が月の場所です。

37歳9か月目の時、帰宅途中一旦停止無視の車に

衝突され車を廃車にしています。10月の終わりでした・・

車は六白の事象、事故破壊ですね・・

会社は家から東方向、帰宅時の為西へ向かっていました

今見ても戌(10月)は破壊がついているので

まさに現れていたのです(´;ω;`)

ムチウチになり1年位頭痛にも悩まされました・・

これは九紫破壊の象意ですね

このような形で盤に現れるのです。

鑑定時は盤の流れを読み、今後気を付けなくてはならないことを

事象から予測してお伝えします。

流年盤でかなり詳しく見て行くことができるのです。

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